OPEN the KEWPIE 2010

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調達先とのかかわり

調達先とのかかわり

「良い商品は、良い原料からしか生まれない」。それが当社グループが昔から守り続けてきた原料に対する考え方です。そのためには、原料や資材を提供してくださる原料メーカー様、資材メーカー様と一緒になって取り組んでいくことがもっとも重要だと考えています。

そのため、商品の原料・資材の調達にあたっては、「取引先に対しては公正に、自己の業務に対しては誠実に」という心構えを掲げ、調達先との共存共栄を基本に、永続的な取引関係を築くことをめざしています。

また、取引にあたっては社会的責任への配慮や、当社グループのものづくりの考え方に共感していただけるかといった姿勢についても重視しています。

サラダクラブの国内野菜への取り組みが3賞を受賞

カット野菜を手がけるサラダクラブが、「国内野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰」で、農林水産大臣賞・生産局長賞・独立行政法人 農畜産業振興機構理事長賞の3賞を受賞しました。

この表彰は、国内野菜の生産・利用拡大において、特に優秀な生産関係者、実需者、流通関係者の連携による取り組みを対象としています。

 

ニュースリリース http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2009/24.html

サラダクラブ http://www.saladclub.jp/

産地と一丸となって品質の良い野菜を。

サラダクラブと契約産地との取り組み事例が、3賞をいただくことになり本当にうれしく思います。

これからも産地と一丸となって、品質の良い原料調達に努めていきたいと思います。

 

杉本紀子・井田健治・秦和幸(サラダクラブ商品部)
杉本 紀子・井田 健治・秦 和幸(サラダクラブ 商品部)

定期訪問と信頼関係の構築

調達先である原料・資材メーカー様との信頼関係の構築において、当社グループがもっとも大切にしているのがコミュニケーションです。

当社グループでは、品質や調達にかかわる担当者が原料メーカー様、資材メーカー様を定期的に訪問し、製造現場に立ち会いながら実際の製造の様子を確認する機会を設けています。この定期訪問は、実際に製造されている方々と意見を交換する貴重な機会であり、当社グループの考え方を理解していただくための大切なコミュニケーションの場となっています。

また、ものづくりの考え方を共有し、製品にかかわる全員が一緒になって品質を向上させていく信頼関係を築いていくために、調達先の営業担当者や当社グループの調達担当者だけでなく、製造現場の担当者同士が交流する相互の工場訪問などの取り組みを進めています。

「他山の石」通信の発信

当社では2009年より、取引のある原料メーカー様、資材メーカー様に対して、「他山の石」通信と呼ぶニュースレターの発行を始めました。

当社はこれまでも、食に関する社会的な事件や事故が発生した際に、その事例を「他山の石」として自社の考え方の確認や取り組みの見直しなどを行ってきました。「他山の石」通信は、そうした取り組みの内容を発信し、取引先とも共有していくことをめざした取り組みです。

2009年度は、食中毒のリスクが高まる夏場の工場巡回の事例など、22件の発信を行いました。

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