OPEN the KEWPIE 2010

文字のサイズ

小中大

ワークライフバランス

ワークライフバランスについての考え方

当社グループでは、従業員一人ひとりが、成長し豊かな人生を送ることを大きな目的とし、ワークライフバランスの実現に取り組んでいます。

一人ひとりが豊かな人生を送るためには、会社や家庭での役割を果たし、魅力的な人になることが大切です。従業員一人ひとりがそれぞれのワークライフバランスについて真剣に向き合う機会を作るとともに、時間の創出への取り組みや育児支援など様々な制度の充実を進めています。

家庭も仕事も大切にできる環境づくりを。

川口 夕香里
ケイ・システム

ケイ・システムでは、家族を大切にしながら、やり甲斐をもって活躍できる企業を作りたいという思いから、ワークライフバランスプロジェクトチームを発足しました。男性の育児休業の推進や、妊娠時から復帰後まで安心して仕事と育児を両立できる制度の充実を図っています。

その結果、2010年度東京ワークライフバランス認定企業に選ばれました。

子育ての支援

次世代認定マーク「くるみん」2009・07年度認定事業主

当社では、子育て支援や、女性が長く働き続けることができる各種体制の整備を進めています。2009年度は「地域職サポート異動制度」(育児休業の者の仕事を引き継ぐため地域職従業員の期間限定の転居をともなう異動制度)を導入し、2010年度には配偶者が転勤などで離れてしまう場合に、異動の希望を申請できる「配偶者異動制度」を導入しました。

また、厚生労働省の制定する次世代認定マーク「くるみん」について、2007年に続き、2009年にも取得をしています。今後も従業員が、安心して子育てができる環境づくりを支援していきます。

 

出産・育児を応援する制度や贈り物

出産・育児を応援する制度や贈り物

育児休業取得者数

  2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
男性 2人 2人 8人 9人 7人
女性 4人 14人 15人 29人 36人
対象:キユーピー(株)

仕事と育児の両立をめざして。

西本 大輔
キユーピー 新潟営業所

「男性でも育児休業をとるのが当たり前の会社、そして社会にしたいので、私は将来育児休業をとりたいです!」まだ「イクメン」という言葉もなかった2003年の新入社員研修で、私はそう発表しました。

それから3年後の長女の出産そして昨年の次女の出産の時、実際に育児休業をいただき、時差出勤も活用して仕事との両立をめざしました。その日々で、子どもたちの成長を体感できたことが何よりの経験となりました。

従業員のお子様から、お礼のお便りが届きました。

キユーピーでは、従業員のお子様が小学校入学時に、名前(ひらがな)入りの鉛筆(1ダース=12本)をプレゼントしています。

そのうち一人のお子様から、うれしいお手紙をいただきました。

素直な言葉が力強く書かれていました。すくすくと元気に育ってほしいと思います。

(素敵なお手紙、ありがとうございました!)

従業員が自分の時間を創出していくための取り組み

会社や家庭での役割を果たし、魅力的な人になっていくためには、一人ひとりが仕事の時間だけでなく、自分のための時間を創出していくことが大切になります。当社では、従業員が自らの考えで時間を創出していけるように、所定外労働時間の削減及び年次有給休暇取得の促進に取り組んでいます。

時間創出のための方策は、仕事の内容によっても異なってくるため、各事業所ごとにそれぞれの事情に合わせた個別の取り組みを進めています。

主な取り組み

  • 管理職を対象とした研修の中で、労働時間管理に関する項目を取り入れ、意識改革を進めるとともに、啓発を図っています。
  • 営業部門の一部(名古屋支店)と人事本部で、フレックスタイム制度を試験的に導入しています。
  • 年初に従業員一人ひとりが休暇の予定を申請することにより、計画的な有給休暇の取得を進めています。

 

有給休暇取得率

2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
45.8% 44.9% 56.4% 50.4% 47.0%
対象:キユーピー(株)社員

従業員の多様なライフプランの支援

従業員一人ひとりが充実した人生を送るために、従業員自身がライフプランを考える機会や、ライフイベントのニーズにあわせた働く機会の提供を進めています。

主な取り組み

  • 今までの生活の振り返りや自分らしい生き方を考える「ライフプラン研修」を1991年から実施しています。
  • 育児休業ではなく、一旦退職して子育てに専念したい従業員の復帰を支援する「ウェルカムバック制度」を2007年より設けています。
ページトップへ