OPEN the KEWPIE 2010

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コミュニケーション

親を大切にする気持ち

家族見学会(伊丹工場)

「親孝行できる人とは、人の好意をありがたく感じ、それに報いようとすることのできる人。そういう人の周囲には、また好意を持って接してくれる人が集まり、その会社は自ずと発展するはず」。

これは当社の社訓の一つである「親を大切にすること」を掲げるにあたって、キユーピー創始者である中島董一郎がその考え方を示した言葉です。私たちはこの社訓を、人とのかかわり方を示す基本的な考え方として、誇りを持って受け継いでいます。

その一例として、当社は社員のご両親へ近況をご報告する手紙と、夏と冬に当社の新商品をお送りしています。また、一部の工場では家族の方に、従業員の普段の仕事を知ってもらうため家族参観を開催しています。こうした活動を継続することで、これからも「親を大切にすること」を大事にしていきたいと考えています。

従業員同士のコミュニケーション

当社グループでは、従業員一人ひとりが持っている知識や経験等を共有することで、新たな気づきが生まれる環境を大切にしています。

その環境を育む場の一つとして、「電子かわら版iQp」というコミュニティの場があります。グループ各社・各事業所の取り組みは、各事業所のホームページにあたる「マイ・ホームタウン」上で随時更新されており、「その事業所の今」を垣間見ることができます。「マイ・ホームタウン」を開設する事業所はまだ一部ですが、徐々にその数を増やしています。また、各部署がPRしたい情報は特集を組んで連載するなど、積極的かつ継続的な発信がなされています。

これらの発信への感想はテーマフリーの会議室(掲示板)を利用して、部署・肩書きを問わず自由に、個々の想いや考え・感想や質問を投稿できるのもiQpの特長です。こうしたやり取りが、職場の枠を越えたコミュニケーションを円滑にするきっかけになっています。

OB&OGとのコミュニケーション

当社グループでは、退職されたみなさんとのかかわりも大切にしていきたいと考えています。

OB&OGのみなさん向けに2002年から発行している「かみなれ通信」は、会社の近況を紹介するだけでなく、在職時や退職後の活躍ぶりをOB&OGに執筆いただくなど、双方向・参加型の紙面づくりを心がけています。紙面の内容や発行後に寄せられたメッセージは、社内でも公開され、現役従業員への刺激となっています。

また、退職された従業員を対象とした「キユーピーOGOBサイト」では、OGOB間で情報交換ができるように掲示板を用意するなど、元従業員同士がその後も交流していけるような場にしていきたいと考えています。

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